・バスツアーで和歌山の「西国一番青岸渡寺」の 庭を訪れた。
何故か何かの閃きで、 とても懐かしいものを感じた。
その時に「西国三十三ヶ所を回ろう」と思った。
http://www.saikoku33.gr.jp/
・自宅から近い所はマイカーで、遠い所はバスツアーに参加。
・一番の感動は、姫路市の書写山の27番の圓教寺だった。
大講堂・常行堂・食堂などどれも荘厳だった。
・バスツアーで和歌山の「西国一番青岸渡寺」の 庭を訪れた。
何故か何かの閃きで、 とても懐かしいものを感じた。
その時に「西国三十三ヶ所を回ろう」と思った。
http://www.saikoku33.gr.jp/
・自宅から近い所はマイカーで、遠い所はバスツアーに参加。
・一番の感動は、姫路市の書写山の27番の圓教寺だった。
大講堂・常行堂・食堂などどれも荘厳だった。
境内の雰囲気が荘厳で、圧倒される
この独特な雰囲気は初めての経験である
西国33ヵ所のお寺の中で最も印象に残る寺である。
山上にあり、広いので、ロープウェイとバスを使った。
境内は大講堂、食堂(じきどう)、常行堂、奥之院など。
西国三十三所観音霊場の札所でもある摩尼殿が一山の中心となる堂であるが、大講堂や開山性空の像を祀る奥之院も、信仰上重要である。境内を見た時の印象が強烈!
境内は大講堂、食堂(じきどう)、常行堂、奥之院など。
西国三十三所観音霊場の札所。
歴史 966年、性空の創建。
性空は910年生まれで、性空は出家した時はすでに36歳、
それから約20年間、霧島山、脊振山など九州で修行を積んだ後、
霊地を求めて旅に出、
966年、57歳の時、書写山に庵を結んだのが書写寺の始まり
武蔵坊弁慶は一時期書写山で修行した、
弁慶が使用した机など、ゆかりの品も伝えられ公開されている。