四国 空海 求聞持法、三教指帰

空海の「求聞持(ぐもんじ)法」   

難解すぎてさっぱりよくわからない
「三教指帰」の序文の中で弘法大師は「ここに一人の僧あり、われに虚空蔵求聞持の法をしめす。その経に説かく、『もし人、法によってこの真言一百満遍を誦すれば、
すなわち一切の教法の文義を暗記することを得。』

http://1000ya.isis.ne.jp/0750.html

弘法大師空海は、その虚空の空間に入ると「五大に響きあり、十界に言語を具す
(物質と精神には
 響きがあって、それぞれに言葉を用意している。声字実相義)」

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