神様、仏様、稲尾様、西鉄ライオンズの黄金期に貢献
稲尾投手は、入団当初は注目された選手ではなく、バッティング投手として入団
打撃投手を務めており、 「手動式練習機」とも呼ばれていた・・・
東京の憎い巨人をやっつけてくれた。博多の英雄!
ヒットは打たれるが、何故か2アウトからが多かったので点は取られなかった。
打者へは初めに「アウトコース低め」のスライダーで、
すぐに「ストライクを二つ」取っていた。
博多の少年野球のピッチャーはあこがれの稲尾投手の
投球フォームを真似て投げていた。
1963年日本シリーズ「西鉄vs巨人」
https://www.youtube.com/watch?v=9cIfVJmqthY