shǎo ròu duō cài shǎo yán duō zuò shǎo táng duō guǒ shǎo shí duō yǎo
少 肉 多 菜 少 塩 多 酢 少糖 多 果 少 食 多 噛
shǎo yī duō yù shǎo yán duō háng shǎo yù duō shī
少 衣 多 浴 少 言 多 行 少 欲 多 施
shǎo yōu duō mián shǎo chē duō bù shǎo fèn duō xiào
少 憂 多 眠 少 車 多 歩 少 憤 多 笑
少肉多菜:肉は少なく野菜は多く
少塩多酢:塩は少なめ、酢は多く
少糖多果: 糖は少なく、果物は多く
少食多噛:食べ過ぎず、よく噛む
少衣多浴:薄着で日光浴
少言多行:口数よりも行動を
少欲多施:ほしがるよりも与えよう
少煩多眠:煩いは少なく、眠りは多く
少車多歩:車は少なく、たくさん歩く
少怒多笑:怒は少なく、たくさん笑う
あけましておめでとうございます。
医食同源というのでしょうか、実行がなかなか難しいですが、気をつけたいと
思います。
博多のうどんは、甲斐よしひろも紹介していました。
冬の寒い時、彦根城に行ったことがあります。一番琵琶湖よりのところから、真っ白な伊吹山が小さく見えました。神々しく感じられ、神が降りてきたということも考えられなくもないと思いました。5月に長浜城から真正面の伊吹山を見ても、神々しさは感じられませんでした。
母親は、稲尾和久と同じ高校の同級生だったそうですが、世間が神様と呼びますが、あのハナタレ小僧と言っていました。(普賢岳が噴火したころ出張で博多に行ったときは、稲尾さんはそのへんで飲んでるよとお店の人が言ってました。)
以上